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焼舞台シリーズクッキングテーブル 電気鉄板焼タイプ 発売
「熱と空気をデザインする」山岡金属工業株式会社（本社：大阪府守口市 社長：山岡 秀文）は、焼舞台シリーズ業務用クッキングテーブル「電気鉄板焼タイプ」を発売いたしました。
電気鉄板焼タイプは、低消費電力化と鉄板加熱能力の向上を両立した新開発高効率ヒーターユニットを搭載。電気式調理機器の優れた温度コントロール性能はそのままに、鉄板の加熱性能を大幅に向上しました（当社従来製品比）。ガス鉄板焼タイプ（2020 年発売）とともに、【焼舞台シリーズ】として電気鉄板焼タイプをラインアップしました。
本件についてのお問合せ
山岡金属工業株式会社 営業部 06-6996-2351（代表）
（注）ニュースリリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
新製品特長
厚板鉄板で美味しく焼き上げる
熱が伝わりやすく、蓄えた熱を逃しにくい厚さ9mmの厚板鉄板を採用。（W1200は12mm厚板鉄板）鉄板は、450・600・900・1,200㎜の４種類のサイズと、黒皮とミガキの２種類の表面仕様をラインアップしました。
鉄板加熱性能を大幅に向上
新開発した高効率電気ヒーターユニットを搭載。鉄板加熱性能を大幅に向上。省エネ、オペレーション向上に貢献します。
| 常温〜200℃鉄板加熱性能比較 | |
| 新型鉄板焼器 | 当社従来器 |
| 約6分 | 約11．5分 |
| 三相(単相)200V 2.4kW | 三相(単相)200V 3.0kW |
| 鉄板加熱能力48％向上 | |
| 消費電力20％ダウン | |
新型：CTG -619LH24PF
従来型：CTG-3660P（比較機種）
※当社実験値
イメージ画像
優れた温度コントロール性能
ダイヤル式温度コントローラー、鉄板の現在温度と設定温度を表示するディスプレイの採用で電気式調理器の優れた温度コントロール性能をさらに引き出します。
お好みの温度に設定すれば、火加減を自動調節します。120〜250℃(1℃毎)で温度設定が可能です。
※出荷時標準設定
ラインアップ
焼舞台シリーズクッキングテーブル電気鉄板焼タイプ
| 鉄板サイズ | 品番 | 鉄板 | 定格電圧・消費電力 |
| 450W＊359D＊9t | CTG-419LH | ■黒皮 ■ミガキ |
●単相200V 900Wヒーター2本 ●単相200V 1800Wヒーター4本 ●三相200V 1800Wヒーター3本 |
| 600W＊359D＊9t | CTG-619LH | ■黒皮 ■ミガキ |
●単相200V 1800Wヒーター2本 ●単相200V 2400Wヒーター4本 ●三相200V 2400Wヒーター3本 |
| 900W＊359D＊9t | CTG-919LH | ■黒皮 ■ミガキ |
●単相200V 2400Wヒーター4本 ●単相200V 3600Wヒーター6本 ●三相200V 3600Wヒーター6本 |
| 1200W＊359D＊12t | CTG-1219LH | ■黒皮 ■ミガキ |
●単相200V 3600Wヒーター4本 ●単相200V 5400Wヒーター6本 ●三相200V 5400Wヒーター6本
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